三井住友DSアセットマネジメント
投資信託を運用するファンドマネージャーの知られざる一面をお届けするため、仕事に密着しました!
直販専用ファンド「アクティブ元年・日本株ファンド」についての情報を発信いたします。
マガジン「サステナビリティx投資の最前線!」ではMoney for Good と大手資産運用会社である三井住友DSアセットマネジメントが共創し、ESG投資の最前線の情報をお届けします。投資において着目すべきポイントに加え、具体的な企業の取り組み事例などを解説いたします。
サービスブランド「Be Active.」の背景や、投資信託の運用に携わる弊社社員の想いを更新していきます!
投資信託をはじめて購入する方、既に購入したけど実はよくわからない方、必見!投資信託のキホンのキをお教えします!
1/14(土)楽天証券主催の新春講演会があり、 「日本企業の「変化」に期待、その考え方の原点とは ファンドマネージャー部奈和洋」 「ファンドマネージャーが行く!Part1~FM視点の現地調査レポート~」 でおなじみの部奈ファンドマネージャー(以下部奈FM)が登壇し、楽天証券経済研究所副所長 ファンドアナリスト篠田様と「知らなきゃ損するかも!?ファンドアナリストが明かす投信運用の裏側」と題し、コラボ講演を行いました。 今回はこの講演の裏側や講演ではお伝えしきれなかったことについ
三井住友DSアセットマネジメントnote編集部です。 実は、私もつい最近まで「NISA」を理解できているか、あやしいものがありました。制度に関する内容が二転三転しており、運用会社に勤務する社員でさえ、理解をするのがむずかしいと感じました. 今回は「そもそもNISAとは?」というところから、「新しいNISAの解説」まで、わかりやすくお伝えします。 NISAとは、資産形成者に寄り添うやさしい制度です そもそもNISAとはどういった制度なのか、よく分からないままになっている方も
投資信託を購入する際、交付目論見書に「実質的な運用は○○が行います」と記載されているのをご覧になったことがある方も多いと思います。日本に限ったことではありませんが、運用の業界では競争力のある運用を外部の運用会社に提供したり、逆に提供を受けたりすることが多々あります。運用会社なのに運用しないの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、運用会社によって得意な資産や地域が異なるので、投資家に高いリターンを提供するために、外部の力を借りることもあります。 当社の運用部門には、世界
日本株投資家・「アクティブ元年・日本株ファンド」をご購入いただいている方必見! 3/1に「アクティブ元年・日本株ファンド」運用報告会を開催します。 当ファンド運用チームのファンドマネージャー4名が出演し、当ファンドの運用状況や投資行動、投資先銘柄等について詳しく解説いたします。また、Q&Aコーナーではファンドマネージャーに直接ご質問もいただけます! 当ファンドをご購入いただいている方はもちろん、年間3,000件の企業取材を行う運用チームの話を聞いてみたいという方、どな
アクティブに挑戦し続ける当社の社員を紹介するマガジン「Be Active.」。 第四回は、30年以上ファンドマネージャーを経験し、グローバル株式ファンドの運用に長年携わっている青木FMをご紹介します。 家族の影響で株式投資の世界の面白さを知る実家はお世辞にも裕福とは言えなかったが、私が大学に進学した1980年代後半、バブル景気という時代の追い風もあり、日本株の株式投資を始めた父の影響を受け、11歳離れた兄が投資の勉強を始めました。そして私は兄が買ってきた一冊の本をた
皆さま、三井住友DSアセットマネジメントのWebサイトに用語集があるのはご存じでしょうか? 今回は1月にアクセスされた金融に関連する用語をランキング形式で紹介しています! いくつの用語を理解できているか、ぜひこの機会にチェックしてみてください♪ 第1位 既得権益 https://www.smd-am.co.jp/glossary/YST2851/index.html 第2位 企業物価指数 【NEW】 https://www.smd-am.co.jp/glossary/