三井住友DSアセットマネジメント
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【特別対談】アクティブに「楽しむ」ことが挑戦に繋がる-代表取締役社長 兼 CEO 猿田隆 × プロスケートボーダー 堀米雄斗
当社は2022年、個人投資家の皆さまに、資産運用をもっと身近に感じてもらうことを目的としたサービスブランド「Be Active.」を立ち上げました。
「Be Active.」という言葉には、「投資を通じて、社会・企業・人をアクティブにしていくことに貢献したい」という思いを込めております。
当サービスブランドの立ち上げに際して、プロスケートボーダーの堀米雄斗選手を起用し、当社の魅力をアクティブに発信
統合報告書を読むポイント
提供元:三井住友DSアセットマネジメント(責任投資推進室 シニアアナリスト 肥土恵子)
統合報告書は、企業が長期的に価値を創造するための長期ビジョン、経営者の考え方、強みとする技術や製品、人材活用の取り組みなどを伝えることを目的に作成されています。国際統合報告評議会(IIRC)による「国際統合報告フレームワーク」等の代表的な開示基準はありますが、決まった開示様式はなく、各社が内容を自由に決めら
ファンドマネージャーが行く!Part5 ~資産運用フェス編~
ファンドマネージャーが大規模対面イベントに登壇!今回は9/18(月)に開催されたSBI証券主催(当社協賛)の「資産運用フェス2023」に部奈FMが登壇しました。
個人投資家向けに行われた同イベントは会場とオンラインのハイブリットで開催され、来場者約2,700人、オンライン参加者約12,000人と大規模なイベントになりました!
今回は当日の様子についてお伝えいたします。
それでは当日の様子を
【社員対談】どんな不安も困難も乗り越える 経験がつくる強い信念とは-ファンドマネージャー 畠山大樹・方嘉妍・渡辺綾子
アクティブに挑戦し続ける当社の社員を紹介するマガジン「Be Active.」。
今回は対談企画として、30~40代のファンドマネージャーが集まり、今だから話せる経験談や、投資判断をするうえで大事にしていることについて語り合いました。
-なぜファンドマネージャー?この仕事を選んだ理由とは
畠山 大学3年生の時に資産運用の授業で、運用会社や銀行の方が話をしてくれる機会がありました。その中で思ったの