マガジン「サステナビリティx投資の最前線!」ではMoney for Good と大手資産運用会社である三井住友DSアセットマネジメントが共創し、ESG投資の最前線の情報をお届けします。投資において着目すべきポイントに加え、具体的な企業の取り組み事例などを解説いたします。
三井住友DSアセットマネジメント
サービスブランド「Be Active.」の背景や、投資信託の運用に携わる弊社社員の想いを更新していきます!
投資信託を運用するファンドマネージャーの知られざる一面をお届けするため、仕事に密着しました!
直販専用ファンド「アクティブ元年・日本株ファンド」についての情報を発信いたします。
投資信託をはじめて購入する方、既に購入したけど実はよくわからない方、必見!投資信託のキホンのキをお教えします!
2/27(土)に「アクティブ元年・日本株ファンド」の運用報告会をオンラインで開催しました! Q&Aコーナーにて、ファンドマネージャー(FM)4名が視聴者の皆さまからの質問に回答した内容を大公開!組入銘柄の投資判断や、企業取材の際に最も重視していることなど、普段のセミナーではお話しできなかった内容まで回答いたしました! ――企業取材のときに何を一番重視していますか梅原FM:私が重視していることは3つあります。1つはその企業が戦っている市場が拡大しているか・ポジショニングがい
投資信託がどんなきっかけで企画され、皆さまが購入できるようになるまでにどのような準備が行われているのかなどについて、弊社商品戦略部の社員にインタビューしました! 企画段階から様々な部署と連携して投資信託の枠組みを作る ――まずは具体的な業務内容を教えてください。 新しい投資信託の開発や運用手法の選定、投資信託に関する法令・制度の調査等、一言では言えないくらい、幅広い業務を行っています。 ――新しい投資信託の立ち上げにも関わっているかと思いますが、企画段階から運用開始に至る
運用部・マクロ調査Gの鈴木です。マクロ経済調査を担当しています。 当コラムでは、いま話題の「Clubhouse」と私が注目している「Crabhouse」の2つについて紹介します! 皆様は今年1月末ごろよりSNS上で大きく話題となっている「Clubhouse」というアプリをご存じでしょうか。Clubhouseは昨年春に米国のベンチャー企業が開発した音声配信アプリで、ユーザー同士で自由に音声配信をすることが出来ます。 まずこのアプリは招待制であることが大きな特徴です。アプリを
株価上昇局面で投資を始める方にこそ知ってほしい、高値掴みで損をしないための「積立投資」についてお話します。 今年2月15日に30年半ぶりに日経平均が3万円台に回復し、その後も高値が続いています。昨年3月、コロナショックで日経平均株価が急落し、3月18日には1万6,358円の下値をつけたのが、まるで嘘のようです。 このような株価の上昇局面では「投資で利益が出た」という話を耳にし、自分も乗り遅れまいと投資を始める方も多いようです。購入した株式や投資信託が大きく値上がりし、短期