三井住友DSアセットマネジメント
投資信託を運用するファンドマネージャーの知られざる一面をお届けするため、仕事に密着しました!
直販専用ファンド「アクティブ元年・日本株ファンド」についての情報を発信いたします。
マガジン「サステナビリティx投資の最前線!」ではMoney for Good と大手資産運用会社である三井住友DSアセットマネジメントが共創し、ESG投資の最前線の情報をお届けします。投資において着目すべきポイントに加え、具体的な企業の取り組み事例などを解説いたします。
サービスブランド「Be Active.」の背景や、投資信託の運用に携わる弊社社員の想いを更新していきます!
投資信託をはじめて購入する方、既に購入したけど実はよくわからない方、必見!投資信託のキホンのキをお教えします!
2021年は株式市場にとっては、非常に良い1年間であったと言えるかと思います。12/17現在の年初来の騰落率では、日本の代表的な株価指数であるTOPIXは+10%、米国の代表的な株価指数であるS&P500は+23.0%と上昇していますので、資産を増やすことができた1年になった方も多いのではないでしょうか。一方で11月から12月にかけては、株式市場が大きく変動する局面も見られ、先行きの不透明感が高まっているようにも感じられます。その背景としては「オミクロン型の感染拡大」「米国の
ファンドアナリストの篠田尚子氏に本当に良い投資信託を見極めるポイントをお話しいただきました。※11/16開催のセミナーを記事化したものです。 講師 楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト 篠田 尚子氏 投資信託の実績を見る際は4種類のリターンを押さえておきたい ここまでお伝えしてきたリターンというのは、主に上図1番上のトータルリターンというもので、分配金再投資後の騰落率です。一般的にリターンとして公表されている数字はこのトータルリターンになります。2つ目、基準価額騰落率
国内の投資信託は6,000本超あり、「どの投資信託を選べばよいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。今回はファンドアナリストの篠田尚子氏に本当に良い投資信託を見極めるポイントをお話しいただきました。※11/16開催のセミナーを記事化したものです。 講師 楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト 篠田 尚子氏 インデックス型、アクティブ型、バランス型、それぞれのファンドの特徴押さえておきたいファンドの運用形態を3種類お伝えします。 まず、インデックス型は、言って
1/19(水)にオンラインセミナーを開催します! 今回は新春特別企画ということで、現状の経済動向や2022年注目のマーケットイベント・相場見通しについて徹底的に解説します。 皆さま下記よりお申込みの上、是非ご参加ください! ▼セミナーの申込みはこちら(事前申込み制) https://direct.smd-am.co.jp/seminar/20220119 【開催概要】 日時:2022年1月19日(水) 18:30~19:50 第一部:新春特別企画!2022年のマーケット
購入後の投資信託がどのように運用され、その結果どうなったかは、決算期ごとに作成・送付される「運用報告書」によって確認できることを前回記事にてご紹介いたしました。 ★運用報告書の見方 https://note.smd-am.co.jp/n/na52ac89278cc しかし、運用報告書は年1回、もしくは年2回の作成であるため、投資信託の中長期の運用実績の確認をする上では問題ありませんが、直近の運用状況を知るには充分ではありません。 保有している投資信託の今の状況をタイム
直販専用ファンド「アクティブ元年・日本株ファンド」。当ファンドでは、経験豊富なファンドマネージャーが徹底的なリサーチ(企業取材等)を通じて、皆さまに代わって「いい企業」を発掘し、厳選して運用します。今回の記事ではセミナーで皆様からよくいただくご質問に回答いたします。 ――何に投資しているファンドですか?日本企業の株式に投資するファンドです。徹底的なリサーチ(企業取材等)を通じて、社会に付加価値を提供し、“少し先の未来”に企業価値の向上や市場評価の見直しが見込める“いい企業”