三井住友DSアセットマネジメント
投資信託を運用するファンドマネージャーの知られざる一面をお届けするため、仕事に密着しました!
直販専用ファンド「アクティブ元年・日本株ファンド」についての情報を発信いたします。
マガジン「サステナビリティx投資の最前線!」ではMoney for Good と大手資産運用会社である三井住友DSアセットマネジメントが共創し、ESG投資の最前線の情報をお届けします。投資において着目すべきポイントに加え、具体的な企業の取り組み事例などを解説いたします。
サービスブランド「Be Active.」の背景や、投資信託の運用に携わる弊社社員の想いを更新していきます!
投資信託をはじめて購入する方、既に購入したけど実はよくわからない方、必見!投資信託のキホンのキをお教えします!
投資信託とは、不特定多数の投資者から資金を集め、投資のプロである運用会社(投資信託委託会社)が国内外の株式や債券などに分散投資を行う金融商品のことです。運用の成果は、投資した金額に応じて投資者へと配分されます。 今回は、投資信託の購入時に受け取る「交付目論見書(以下、目論見書)」の中で特に注目すべきポイントを、実際の目論見書を見ながら紹介していきます。 ◆目論見書ってどう読むの?特に注目すべき重要ポイント目論見書は、投資信託に関するさまざまな情報が書かれた書類です。投資信
「資産形成だけでなく、生活費や水道光熱費はどれくらい使うのか、日々何を買うか、時間をどこに使おうかというのを総合的に考える。」当社の社員に、資産形成やお金について気を付けていることをインタビューしました! 熊谷 茜 新卒で証券会社へ入社、新興国中心のエコノミストを担当。その後、運用会社へ転職。2018年に旧・三井住友アセットマネジメント株式会社へ中途入社、企業調査部スチュワードシップ推進室(現・責任投資推進室の前身)にて前職を含め約7年間、ESG投資や議決権行使に関わる。