三井住友DSアセットマネジメント
投資信託を運用するファンドマネージャーの知られざる一面をお届けするため、仕事に密着しました!
直販専用ファンド「アクティブ元年・日本株ファンド」についての情報を発信いたします。
マガジン「サステナビリティx投資の最前線!」ではMoney for Good と大手資産運用会社である三井住友DSアセットマネジメントが共創し、ESG投資の最前線の情報をお届けします。投資において着目すべきポイントに加え、具体的な企業の取り組み事例などを解説いたします。
サービスブランド「Be Active.」の背景や、投資信託の運用に携わる弊社社員の想いを更新していきます!
投資信託をはじめて購入する方、既に購入したけど実はよくわからない方、必見!投資信託のキホンのキをお教えします!
三井住友DSアセットマネジメントnote編集部の小林です。 プライベートではアイドルオタクで浪費家の私が資産形成を意識した際、最初に始めたことをお話しします。 ステップ1:最もつらい現状認識前回の記事でお話しした通り、社会人3年目までの私の貯金はゼロでした。 前回の記事はこちら☟ https://note.smd-am.co.jp/n/n3f37adc55620 将来を見据え着々と資産形成をしている友達を見て、「さすがにまずいな」と思った私がまず着手したことは現状認識。
2/26(土)に年に1度の「アクティブ元年・日本株ファンド」運用報告会を開催します! 当ファンド運用チームのファンドマネージャー4名が登壇し、運用状況についての解説や、投資先企業のご紹介等をいたします。また、質疑応答の時間ではファンドマネージャーに直接ご質問いただくことができます。 今回は弊社オフィス(港区虎ノ門)とオンライン(Zoom)のハイブリット開催となり、ご参加方法をお選びいただけます。ファンドマネージャー全員と直接コミュニケーションを取っていただける貴重な機会とな
ESPフォーキャスト調査*で2020年度の経済や景気の予測精度が高かった優秀なフォーキャスター5名が選出されました。そのうちの1名に選ばれた当社理事・チーフエコノミストの宅森にインタビューしました。宅森の同賞の受賞は5回目になります。エコノミストが普段どのようなことを考えているのか、是非最後までご覧ください。 *ESPフォーキャスト調査は、日本経済の将来予測を行っている民間エコノミスト約40名が、日本経済の株価・円相場を含む重要な指標の予測値や総合景気判断等についての質問票