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【社員対談】どんな不安も困難も乗り越える 経験がつくる強い信念とは-ファンドマネージャー 畠山大樹・方嘉妍・渡辺綾子

アクティブに挑戦し続ける当社の社員を紹介するマガジン「Be Active.」。
今回は対談企画として、30~40代のファンドマネージャーが集まり、今だから話せる経験談や、投資判断をするうえで大事にしていることについて語り合いました。


-なぜファンドマネージャー?この仕事を選んだ理由とは


運用部 マルチアセットグループ/畠山 大樹(はたけやま たいじゅ)


畠山
 大学3年生の時に資産運用の授業で、運用会社や銀行の方が話をしてくれる機会がありました。その中で思ったのは、この業界ってリターンを出せば全員が得をするってこと。リターンを出したらお客さまは利益が得られるし、自分も満足するし、企業も評価される機会になる。それで、“三方よし”って良いなって思って。

大和住銀投信投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)は当時、バリュー運用が有名ですごくリターンが良かったんですよね。2008年の景況感から考えると普通ではないリターンを出していて「この会社にはすごい人がいるに違いない!」と思ったのが入社のきっかけです。

2年半はバックオフィスで、その後、日本株のマクロリサーチを担当して「グローバル株式の方も面白そうだな」って思い始めたとき、「自分がやりたい仕事ってなんだろう」って考えたら、マクロリサーチでグローバル株式しかないなって、今の仕事にたどり着きました。


運用部 バリュー+αグループ/渡辺 綾子(わたなべ あやこ)


渡辺
 私はリーマンショック前の2006年、日本の自動車産業への投資がピークだったときから10年くらい証券会社で自動車部品のアナリストをしていました。自動車部品のいろんな変遷を知るっていう意味ではものすごく有意義だったし、アナリストとしてもプレゼンスをある程度確立できたと思っています。

けど、結局リーマンショック後にどんどん衰退していく中で「あーなんか適当に食べていくことはできるけど、しっかり生きていくことはできないかもしれない」みたいなことを感じて、自分の道を色々考えるようになって・・・。そんなとき運よくいくつか声を掛けてもらった中で、ちょっといいなと思ったんだよね、この会社が。

その声を掛けてくれた人に引っ張られる形で中小型株のアナリストとしてスタートしました。最初は中小型株の運用をメインにやってきたんですが、今はインパクト投資とか新しいカテゴリーのファンドの構築や成長を生み出す業務をやっています。


運用部 グローバル株式グループ/方 嘉妍(ほう かけん)


 前職は保険会社で、最初はミドルでアナリストとしてクレジットの審査を行う部門にいました。株式の世界とは真逆で、PLというよりはBSで、アップサイドよりダウンサイドリスクを守るという感じですね。その後、株式運用を行う部門への異動があり、そこからはずっと株の運用を担当しています。学生の時に学んだ経済や経営関連の専門知識を生かしたい、という当時の考えで金融業界に入りました。

当社には2022年に転職してきました。きっかけは「ゼネラリストよりはスペシャリストの道に行きたいな」と思ったとき、将来のキャリアを考えるとちょうど迷う年頃で。色々考えて最終的にスペシャリストの道を究めていきたいなと思いこの会社に来ました。
前職では中国株などアジア株を中心に見てきましたが、今は米国株式を中心に見ています。


-この経験があったからこそ、今の自分がある!


渡辺 もう本当、みんなが今でも話題にする辛い経験があって。
この会社に来て初っ端の朝会で「これは買いだ!」って自信満々にコールして、それでその日の夕方に決算発表があったらその銘柄は下方修正になって・・・っていう経験がありました。

調べに調べての考えだったけど、やっぱり天才ファンドマネージャーではないから自分が思っていることが全部正しいわけじゃないんだなっていう。マーケットっていろんな人の思惑が入って形成されているから、それを学ぶきっかけになったし、その経験のあと必死に取り戻そうと頑張って、間違えた理由を考えてその後の取材や投資判断に活かしたからこそ、今の自分があるんだと思います。

 私もこの会社に来て初めての推奨銘柄で同じような経験があります。
最初の銘柄は無難な方に行こうと思っていたら、逆にバリュエーション絶好調のタイミングに入ってしまった・・・という感じでした。でも、事実をしっかり受け入れて同じ失敗は避けることを考えるようになったので、その経験は無駄にはなっていないです。
みんな一番目の銘柄で大変な思いをしたんですね。株の世界は難しいですね。

渡辺 企業って生き物なんですよね。株価も生き物だから、思っていたのと全然違う動きをしますよね。

 そうですね。企業の決算結果がどうかというのはもちろんありますが、セルサイドもバイサイドの予想を常に把握しといた方がいいなと思いました。そういった辛い経験も自分の考え方次第で、成功へたどり着く信念になっていくんだなと感じました。


畠山
 自分は2018年の年末に辛い経験をしました。
10月に米国株が10%ぐらい下がって景況感も悪化する中で、2月に就任したばかりのパウエル米FRB(連邦準備制度理事会)議長はどんどん利上げ発表していく状況で。11月に一旦株価が下げ止まって、金融政策が緩和的になるという観測も高まっていたから株価も戻るかなと思って・・・。

そこからですよ。市場の期待を裏切り、12月18~19日のFOMCでも利上げをして、もう本当辛いクリスマスを迎えることになりました。年末って景気動向の影響こそありますが概ね株価が上がって、年末商戦も懸念のわりにいい結果が出て、「結局今年もいい年だったね」っていう感じなのに、翌日のオフィスは不穏な空気が充満していて・・・。

きっちりポジションを整理したあとは実家に帰省して、年末年始はやけ食いして過ごしました。
やっぱり皆が言うように、“絶対これ大丈夫だろう”っていうのは危ないなって思います。

渡辺 そういった甘えが少しでもあると後で後悔しますよね。

畠山 うん。最悪を想定しないとダメなんですよね。新型コロナの時もそうだったんですよ。アジアで流行りはじめたとき米国株は強かったんです。米国経済には影響が出ないという見方が多数派だった。でも、米国で患者が出ました、広がりましたってなった瞬間、ばーって落ちて。市場全体が慢心していたんです。

渡辺 3月ですよね。私、決死の戦いしていた時だ。

畠山 年度末だから、1年間積み上げた収益を守るために本当に必死で。

渡辺 あの時、日本株は本当に辛くて、マーケットが下がっていく中でちょっとでも基準価額を挽回するために毎日試行錯誤して。元々3月の戦いみたいなとこがあるけど、あの2020年の3月の戦いは凄まじかった!


-ファンドマネージャーに向いているのはメンタルが強い変な人!


 まず、メンタルが強い人はファンドマネージャー向きですね。
株が予想外に下がる時やコロナみたいな毎日相場が崩れた時でも、ちゃんとオンオフ切り替えて精神的な健康を保ち続けられる人は向いています!

畠山 それめっちゃ大事。でも自分はコロナの時も米国株つい見ちゃってた。笑 気になっちゃうんですよね。

 しかも夜ですよね。全然眠れないです。もう昼間も辛い、夜も辛い。笑 あと、最近私の担当企業は金曜日に決算発表することが多いんです。 特になんかちょっと怪しいやつは大体金曜日。笑 なので私の土日は金曜日の決算発表次第で過ごし方が変わります。

畠山 翌週明け「決算どうでした?」って聞かれるっていうのもありますよね。

 まあ、でも2日間クッションがあって、月曜日の銘柄ディスカッション前に自分の考え方の整理にゆっくり時間をいただくというのもありがたいことではあります。

畠山 なるほど。うーん、自分が向いているって自信を持って言えるか難しいなー。

渡辺 私も何とも言えない。笑 
私、業界の先輩に“ファンドマネージャーの心得”を聞いたとき、「寝ている時に夢の中で、これを売ってこれを買おうとか思い始めたら危険だからやめなさい」って言われたの。だからそうならないように、ちょっと逃がす術を身につけた方がいいわよって。
でも、今そうなってる。笑 昨日も子供に「ママ、寝ながら、これを売って、これを買って、って言ってたよ!」って言われたんですけど、もう、それはそれで「ま、これも私だしね」って、実際は全然気にしていないんです。

畠山 個人的に思うのは、一瞬でもいいから自分を客観視できるタイプであったほうがいい、かな。今日は疲れているなとか、明らかにちょっと違う判断しちゃっているなとか、人の話を素直に聞けないな、とか。一瞬でも思えたらいいです。
それがないとドツボにはまるから、大損する前に切り変えられるってことが最低限必要かな。

渡辺 でも結局、「今日負けた」とかって言っても毎日会社に来るとかさ、「辛いよ」とか言いながら毎日チャート見るみたいな人って結果強いなって思うの。へこたれないわけじゃない?
本当に嫌だったらもうとっくにやめているよねと思う中で、続けられる人はなんか1つ強い信念を持っているなって。

今いるファンドマネージャーを見ると、みんなアクが強いですよね。笑 普通の人はあんまりいないよね。うちの会社はそれが突出しているんだと思います。光る個性を持っている人は、やっぱり強さとか面白さみたいなのを感じます。

畠山 分かります。結論、ファンドマネージャーに向いているのはメンタルが強い変な人。笑

渡辺 本当にそうかも!


-投資判断をするうえで大事にしていること


渡辺 私は自分が細かい取材をしてきているっていうのもあるので、その企業の社長にお会いしていて「この方は信用できる」みたいな、本当に私の感覚でしかないんですけど、経営陣が信頼できる企業は基本的に短期の損益の揺らぎでは株価が落ちてもこらえます。だけど、やっぱり落ちると不安になって揺らいじゃうから「すみません、社長の時間ください」って言って会いに行きます。

そこで、「私は本当に御社のファンで、信頼して持っているけど、あの株価は困っています。本当に辛かった。」って言うと、「いや、僕も辛かった。」みたいな。そこから生まれるコミュニケーションがあるので、私は基本的に最後は人を見て決めます。

 私の担当するグローバル株はマザーマーケットじゃないので、なかなかIRすらあまり簡単にアクセスができないです。せっかくIRと話す機会をいただいても、基本は開示資料に書いてあるディスクロの情報しか教えてくれないので、その違いがあるかな。

渡辺 そういう時はどうするんですか。何を信じるんですか。

 私は説明会とかQAで企業の言っている事をしっかり見て、前後矛盾あるかどうかをチェックするんですね。
例えば、決算説明会で「改善しています」って言いながら、なぜか次のガイダンスでは引き下げたり、矛盾が起きている企業は私としてはちょっと信用できないですね。

それと、裏返しのチェックはします。基本“下がる理由”の裏返しは“上がる”じゃないですか。じゃあ逆のパターンになってもなんで上がらないの、って。第三者である取引企業の方の話を聞いたり、裏を取ったりして判断しています。

畠山 自分は、自分で作ったデータを信じてやっています。人間の心って弱いんで、迷う時って損しているか下がっているかで、そういう時って大体ポジションを落として安穏な道に行こうとなってしまいがち。それで収益機会を失うのであれば自分のデータを信じようと。

さらに自分で考えているポジションと、データで示されたポジションのどっちを選んだかっていうのを履歴にしておくんですね。そうすると後々どっちが正しかったっていうのがわかる。振り返るとデータの方が正しいことが多いんです。なので、迷ったときは「己の蓄積を信じるしかない」という気持ちを大切にしています。

渡辺 耳が痛いですね。さっきの話しで、自分は取材もしてきているし・・・みたいなことを思っても、辻褄が合わなくなってくる局面がごくまれにある。だからどんな銘柄でも、あれ?って思ったら売りであろうと買いであろうと何かしらアクションを起こしておいた方が、後悔がない気がするんですよね。
天才ファンドマネージャーではないから、あまり偉そうなこと言えないんですけど。


-これから資産運用を始める人へ伝えたい事!


渡辺 自分が気になる株やファンドがあれば、ぜひ一回ウォッチしてみてください!これはつい最近も、ママ友や義理の弟に言ったこと。笑 
「資産運用した方がいいの?どんなのがいいの?」とかってよく聞かれるんですけど、まずは興味の入り口として自分が好きな企業だったり、興味のあるファンドだったりを自分で見てみる。SNSで見ただけじゃ分からないじゃないですか。

それで私、最後の決め手って“人”なのかなって思っています。アクティブファンドがどうとか言っても難しいと思うので、その意味ではいま当社が取り組んでいる「ファンドマネージャーの顔が見える運用」っていうのはすごくいいと思う。
顔が出るのは嫌だって言うファンドマネージャーもいるけど、誰が何を考えて運用しているのかは特に大事だと思うので、人柄や運用哲学を知る機会があった方がいいよって思います。


 結局、特に初心者はパッシブ(インデックス)ファンドが取っ付きやすいですよね。
ただ、いかにしてインフレに勝てるリターンが出せるか、って考えたときに、自分の資産運用の中ではプラスアルファのリターンが欲しいので、パッシブ(インデックス)もアクティブも、バランスよく両方必要という考えかな。やっぱり自分の資産をアクティブに守るということをしないと本当にどんどんシュリンクしちゃう。

例えば円安の資産マイナス効果をオフセットするためにはって考えると、日本は輸出企業が多いので、その中で恩恵を受けている企業から配当やリターンをもらうような、そういう形で自分の資産を守る。
プラスアルファのリターンを目指す人には、アクティブファンドのパフォーマンスをもっとアピールしたいですね。


畠山
 自分はもう株でもファンドでも、まず買ってみようよ!ってことを伝えたいですね。株って分配面でのGDPから考えると、世界経済の成長に応じて上がる可能性が高いんですよ。
あと、損した時でも「なぜか」を考えるようになるとさらに良いですね。為替のせいなのか、景気が悪いのか、とか。そこから他の株やファンドはどうなっているかって調べて「自分が知らないこんな企業が儲かっているんだ」とか、「こんな面白いファンドがあったんだ」とか少しずつ知識もついてきて、そうすると「株安は政治のせいだ」とか、「ガソリン価格の高騰は補助金縮小のせいだ」みたいな、一面的な見方から視野が広がっていくと思います。

少しでも良いので自分のお金で投資をすると世の中をよく見るようになるし、まずはなんでもいいから買ってみるっていうのが、資産運用する上では最短なんじゃないかな、と自分は思っています。



プロフィール

運用部 マルチアセットグループ
畠山 大樹(はたけやま たいじゅ)

2010年大和住銀投信投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)入社。日本株、先進国株のストラテジストとしてマクロ分析に従事。セクターやファクターなどトップダウンアプローチでの運用や投資推奨、商品開発を行う傍ら、投資情報の発信も実施している。
好きな食べ物は赤身肉と寿司。身体作りのためにヘルシーなものを意識的に摂るようにしている。1日の摂取カロリーを決めお弁当を持参するほど。
 
 
運用部 グローバル株式グループ
方 嘉妍(ほう かけん)

2022年三井住友DSアセットマネジメント入社。前職で10年間のアナリスト・ファンドマネージャーを経験後、現在は主にグローバル株のファンドマネージャーを担当しながら、ソフトウェアセクターのアナリストも兼務。
好きな食べ物は、甘いものと酸っぱいものと辛いものが、それぞれ一定期間で入れ変わる。今日のランチはめっちゃ辛い麻婆豆腐。
 
 
運用部 バリュー+αグループ
渡辺 綾子(わたなべ あやこ)

2017年大和住銀投信投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)入社。前職で自動車部品のアナリストを経験後、現職では、中小型アナリストを経てバリュー+αグループのファンドマネージャーとして活躍。企業との深いコミュニケーションを生かして、グループのエンゲージメントに貢献。
好きな食べ物は焼肉。特にハラミ肉が好きで、育ち盛りの息子と焼肉へ行く際は10人前頼む。会社近くのビルにある焼肉店が最近のお気に入り。

(2023年10月時点)



-【おまけ】最近、自分で「よくチャレンジしたな!」って思った事


 私、去年、夫と一緒に転職しました!2人の転職と、引越しと、子供の転校、全て一気にやりました。

渡辺 えー!すごい。どうしてそうしようと思ったの?

 夫の転職が実は先で、その転職活動を隣で見て、色々ちょっと影響を受けて。自分のキャリアも考え始めて、なんかいろんな道があるなと思って。そして、子供の教育とか色々考えて、住む環境も変えたいなと思って引っ越しもして、 子供の学校を変えて。全部去年でした。笑

畠山 心機一転でBe Active.なチャレンジ!

渡辺 確かに!私は最近サッカーを始めました!
子供と一緒に楽しめることはなんでもやるっていうのをモットーにしているから、今週末の息子のバイオリンの発表会も、私も一緒に弾くことになって。もともとバイオリンはやっていたんだけど、今は毎日2時間練習しています。平日は仕事が終わったら、子供たちと毎日2時間バイオリン弾いて、土日はサッカーしてっていう生活をしています。
今、夫が転職前で、家にいるのよ。だから家の事を誰かやってくれるってこんなに楽なんだって思う。昨日、夫が初めてご飯作ってくれてちょっと感動しました。

畠山 何を作ってくれたんですか?

渡辺 ガパオみたいなエスニック炒めだったんですけど、「レシピ通りに、とにかく勝手に味を薄めないで」って言って作ってもらったらめっちゃ美味しかった。

畠山 それは良かったですね!
自分は、20kg痩せました。コロナ禍でジムが閉まったのをきっかけに「やべぇぞこれ、一生デブやん」って思って。
在宅勤務メインでご飯も毎食作れるし、もうカロリーとタンパク質の量を決めてやるしかないなって。幸いジムも1ヶ月後ぐらいに開き始めたから、トレーニングでもやるか、って。
ダイエットって歳を取れば取るほど基礎代謝が落ちるし、関節を痛めちゃうこともあるから、じゃあ今やるしかないと思って、筋肉つけつつ痩せつつ、少し油断しつつ、みたいなのを3年間。
まぁ、痩せたところで、さほどメリットはなかったんですけど。笑

渡辺 え、めっちゃモテ始めたとかないんですか?

畠山 顔って太りにくいのでそんなに変わらなかったです。笑 唯一良かったのは、検診の時めっちゃ褒められました。コレステロール値減っていますよって。

渡辺 これから先どうするんですか?まだ鍛えるんでしょ?

畠山 全体のサイズアップはもうかなり棘の道なんで。絞るより筋肉つけるのがよっぽど大変なんですよ。

畠山 まあ、せっかくなのでもう少し鍛えて、お風呂に行ったときとか若者に負けていないぞと思える身体をキープしたいと思います。
「部活やってる君たちより大腿四頭筋は発達してるぞ!」って高校生見ながら思ったりして。笑

渡辺 ちょっと変ですよね。笑 気持ちはすごくわかるけど。

 変な人はファンドマネージャーに向いている!でしたよね。笑

渡辺 そうでした!
 
 
 
おわり。



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