見出し画像

部奈ファンドマネージャーが一歩踏み出す!?トランポリン体験レポート

先日公開した部奈ファンドマネージャーの記事。
皆様、もうご覧になられましたでしょうか??

日本企業の「変化」に期待、その考え方の原点とは ファンドマネージャー部奈和洋|三井住友DSアセットマネジメント (smd-am.co.jp)

インタビューの中で、「最近はトランポリンが気になっています。体操を習っている子供がトランポリンをやっている姿を見た時、自分にはできないであろう跳び方をしていて、びっくりしました。例えば、お尻(腰)や腹ばいで着地したり・・・ 一度子供に隠れて少しやってみようかと思案中です (笑) 。」と語っていた部奈ファンドマネージャー。

いち早く情報をキャッチしたトランポリン経験者の弊社社員が声掛けをし、トランポリン教室にお邪魔させていただくことになりました。今回は部奈ファンドマネージャーのトランポリン体験をレポートします!

■小学生~シニア世代まで、幅広い世代を魅了するトランポリン


平日の仕事終わりに小学校の体育館へ訪問。
下は小学生から、上はシニア層の方、外国の方など、多様な方が集まっていて驚きました。
さっそくスーツから運動着に着替え、いざチャレンジ!
 
トランポリンに親子で取り組んでいる当社社員の宙返りを見て、想像以上の迫力に思わず取材に来た編集部員の拍手喝采!

そして、部奈ファンドマネージャーのレクチャーに入ります。
 
ちなみに、今回部奈さんに指導してくださった菅谷さんは、トランポリン歴半世紀以上の大ベテラン指導者!
現在は数多くのトランポリン教室で指導をされていらっしゃるプロフェッショナルとのこと。
 
まずはトランポリンに乗り、支えてもらいながら飛ぶ感覚を掴むところから始めます。
上半身をまっすぐにして飛ぶのが難しく、撮影で参加した編集部員も挑戦し苦戦していました。
また、トランポリンから降りた直後、足にふわふわした感覚が残っており、地上を歩く感覚も不思議だったのが印象的です。

■「Be Active.」にふさわしく、次々と技に挑戦!


続いて、半回転ジャンプに挑戦!
顔を向けた方向に体が回転する原理のようです。この時も上体をまっすぐにキープするのが難しい模様です。

続いて、お子さんが軽々と行っていたというお尻での着地に挑戦!
着地した途端、状態が後ろに持っていかれてしまい、体勢が崩れて起き上がれず、何度挑戦しても最後まで苦戦していました。

 最後に、本日の集大成!回転飛びに挑戦!
 
初回の体験では危険なので宙返りはまずやらないとのことでしたが、今回は部奈ファンドマネージャーの身体能力と意欲の高さ、指導・補助する人の技量と経験が重なったということで、特別に挑戦させて頂きました!(安全のため補助に入ってもらい行いました。)
 
最初は上体を丸める感覚を掴むのに苦戦していましたが、5回目ほどで後ろ宙返りに成功!編集部からも拍手喝采で本日の体験を終えました。
 
翌日以降の筋肉痛に恐れを抱きつつも、最後には「またお邪魔させていただければと思います!」とトランポリンの魅力に気づいた部奈ファンドマネージャーでした。

 撮影にご協力いただいたトランポリン教室の皆様、誠にありがとうございました!

(左から) 菅谷さん、部奈ファンドマネージャー、櫻井(当社社員)

■初めての感覚で楽しかったです!


(部奈ファンドマネージャーの感想)

自分で跳ぼうとするのではなく、踏むというのは見ているだけではわからなかったです。
難しかったのは、視線を下げないこと。階段を下ることも少し怖さを感じ始めたこの頃、足元を見ずに跳ぶことの恐怖。手を上げることで少し跳べるようになったけれど、少しタイミングがズレただけで、全然違うところへ行ってしまい、戻れない情けなさ。
 
腰落ちは最後まで全然できませんでした。体がかたいせいか、うまく姿勢をとれないのが問題かと。宙返りも恐怖からなかなか力を抜くことができず、失敗ばかり。
出来た時は少し力を抜けたのか、すごく体が軽く感じました。出来てビックリといったところですが、良い指導と補助でなんとか形になった良かったです。
 
何事もチャレンジしてみる事が大切ですね!
Be Active.
 

----------------
 
今後も「Be Active.」マガジンではファンドマネージャーの人となりがわかるような記事をアップしていきますので、ぜひ次回もご期待ください♪

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

資産形成に関する様々なテーマで無料セミナーを開催しています。 是非お気軽にご参加ください!