「アクティブ元年・日本株ファンド」運用報告会のQ&Aを大公開!<PART2>
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「アクティブ元年・日本株ファンド」運用報告会のQ&Aを大公開!<PART2>

三井住友DSアセットマネジメント

2/26に「アクティブ元年・日本株ファンド」運用報告会を実施しました!

今回はその中で、皆さまからいただいたご質問と当ファンドを運用するファンドマネージャー4名の回答内容を一部公開いたします。是非最後までご覧ください。

「アクティブ元年・日本株ファンド」運用報告会Q&A PART1はこちら▼
https://note.smd-am.co.jp/n/n24fa04efb80d

 

―「日本株なんか儲からないし、面白くないよ」という人が増えているように感じますが、日本株へ投資する面白さや魅力を教えてください!

 

>梅原ファンドマネージャー

投資を行う際、基本的には自分がよくわかっているものに投資をするというのが一番だと個人的には思います。日本人として一番身近な存在である日本企業に対して、じっくり腰を据えて個々のキャラクターをしっかり捉えて投資をしていけば、悪いパフォーマンスにはならないと考えています。こういった考え方で長い目で投資をしていけば成果に繋がると考えており、アクティブファンドの過去の実績もご確認いただくと良いかと思います。

 

>木田ファンドマネージャー

高齢化、少子化が進む日本はよく課題先進国と言われていて、様々なソリューションを提供している企業は中小企業を含め数多く存在しています。その中で、大企業がやっていたビジネスを中小企業が徐々にシェアを獲得していくという下剋上的な魅力が中小型株には多くあります。一社一社を調べてみるとそういった魅力的な中小企業が意外とたくさんあり、そこに投資チャンスがあると考えます。

また、日本企業だと日本語で取材ができ、ある意味知らない人と知っている人の差がつきやすい部分が結構あったりもします。特に中小型株では情報の非対称性がありますので、丹念に調査を続けることによって、良い銘柄を常に発掘できると思います。

 

―「アクティブ元年・日本株ファンド」において、意図的にキャッシュ比率を上げる局面もありますか?

 

>古賀ファンドマネージャー

今までの運用では、現金比率は多くて5%ぐらいでずっと推移をしてきています。これから未来にわたって増える可能性があるのかというと、否定はできないです。しかし、今は多くの企業で変化が見られますし、景気が悪くなった時でも伸びる企業はあると考えているので、そういった企業をしっかりと見つけて投資をしておくと中長期的なリターンが得られるというのが私たちの経験則からの考えです。なので、よほどひどい環境の中で一時的にキャッシュに避難するということは考えなくはないですが、そういった時こそ逆に良い会社を安く買えるチャンスでもあると捉えています。

結論からするとキャッシュを増やす必要がある時にはそういう判断をしますが、できる限り株式にしっかり投資をして中長期的なリターンを取っていきたいと思っています。

 

―純資産総額の割に銘柄数が多いように見えますが、どのような理由で現在の銘柄数にしているのでしょうか?

 

>古賀ファンドマネージャー

私たちの運用のスタイルでは、企業価値をしっかりと見極めてポートフォリオ組んでおり、市場平均とは銘柄や業種の構成比が異なります。ただし株価変動のリスクはありますので、様々な投資アイデアを分散させることで、リスクをカバーできるようなポートフォリオを作りたいと思っています。今は環境変化が大きいタイミングで、魅力的な企業がたくさん出てきています。投資している銘柄の株価が大きく上がった際には、リスクを抑えるために一部売却を行っています。その資金をどうするのかということですが、今までは新しい銘柄への投資チャンスが存分にありましたので、その結果として銘柄数が増えてきたという状況です。

また我々は10年後、20年後もこのファンドを運用していきたいと思っており、私たちの運用品質をしっかりとファンド保有者の皆さまに示すという部分では、ファンドの規模が大きくなっても今と変わらない運用スタイルでやっていくことが大事だと考えます。ですので、ファンド規模が小さいから銘柄を絞るということはあえて行わずに運用しているというのも背景の1つにあります。

 

―注目企業を発見した時、その企業の競合他社も取材を行うことをされていますか?


>古賀ファンドマネージャー

はい、行います。競合他社にも取材を行う中で、それぞれの企業の強み・弱み、収益性の違いなどが見えてきます。その違いは何かを把握した上で投資判断を考えていくプロセスを重視しています。

 

―そこまで投資に時間を割けない個人が投資をする上で大事にすべきことは何でしょうか?

 

>古賀ファンドマネージャー

投資成果というのは長年投資をしている我々でもコントロールできない部分が大きいので、まず株式市場は波動を描くというところの理解はしっかりしておくことが必要だと感じます。

もう一つは、自分が投資をする上で何に投資をしているのかをしっかりと理解をしておくことが大事です。これを理解しておくと、何か変動があった時に自分自身で判断ができるからです。何に投資をしているのかという部分については、「アクティブ元年に投資をしている」「インデックスファンドに投資をしている」「個別銘柄でトヨタ株を保有している」という表面的な話よりさらに一歩進んで、例えばアクティブ元年であれば、「個別銘柄をしっかり見極めて投資をしているんだ」「この企業のこういったポイントを評価して組入しているのか」「このテーマに注目しているんだ」みたいな部分までしっかりと把握しておくといいと思います。そうすると何か変化があった時に見極めるポイントになるので投資判断がしやすくなるかと思います。

あと、投資をやられるということは投資目的や投資へのご自身の考え方をお持ちだと思いますので、それを軸として長い目線で判断をしていただけるのがいいかと思います。

アクティブ元年・日本株ファンド
ファンド詳細▶https://direct.smd-am.co.jp/fund/active/
投資リスクと費用等(交付目論見書)▶https://www.smd-am.co.jp/fund/pdf/180509k.pdf
※上記は2022年2月26日現在のコメントであり、将来の市場環境や運用成果等を示唆・保証するものではありません。

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