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プロボクサー田中恒成選手を応援しています!

弊社社内報では「○○を応援しています!」というテーマで、社員がリレー形式で自分が応援している人、コト、モノ等を紹介しています。今回は、社内報に投稿された“プロボクサーの田中恒成(たなか こうせい)選手を応援している社員のコラム”を紹介させていただきます。

投信直販ネット(投資信託の直接販売サービス)の運営を担当している深谷です。皆さんは、プロボクサーの田中恒成(こうせい)選手をご存じですか?昨年の大晦日に世界4階級制覇を目指して井岡一翔選手に挑戦しました。読者の方の中にも試合をTVで観戦した方もいると思います。

結果は残念ながら敗れてしまいましたが、井岡選手に真っ向から打ち合いを挑む姿に感動するとともに「やっぱりボクシングは面白いスポーツだなぁ」と改めて感じました。今回の敗戦の悔しさバネにさらに成長し、4階級制覇に再挑戦する日が待ち遠しいです。 

―私が田中選手を知ったキッカケ―

私は中学生の頃から格闘技が大好きで、主にK-1、ボクシングの試合を見て育ちました。父に初めてボクシング観戦に連れて行ってもらった中学時代、当時の日本チャンピオンが壮絶なカウンターパンチで相手をKOしたシーンに衝撃を受けて、ボクサーに憧れました。
その後、私自身もボクシングを始め、その際に存在を知ったのが田中恒成選手です。当時高校生だった田中選手と合同練習する貴重な機会に恵まれ、とても強いのに礼儀正しい選手という印象を持ったことを覚えています。

―田中選手の凄い経歴―

田中選手は、世界最速タイ記録となる「プロ12戦目で3階級制覇」の記録を保持しています※。ミニマム級(約47キロ)、ライトフライ級(約49キロ)、フライ級(約51キロ)の3階級で世界チャンピオンに輝きました。現在25歳で、今後のさらなる活躍が期待されています。
※同タイ記録保持者は、ワシル・ロマチェンコ選手(ウクライナ、元オリンピック金メダリスト)です。

一般的にプロボクシングの世界では、世界チャンピオンになって初めて注目を集めることが多いです。しかし、田中選手はアマチュア時代にも高校4冠(国体2連覇、インターハイ、選抜優勝)を果たしており、アマチュアボクシング界では有名選手でした。

―田中選手の魅力とは―

田中選手を応援してきた私が感じている魅力を主に3つ紹介します!

① 強敵とのマッチメイク
現在の田中選手の戦歴は、16戦15勝(9KO)1敗です。昨年大晦日に井岡選手に敗れるまでは無敗でした。ただ、無敗と言っても格下選手と戦って積み上げた戦績ではなく、ボクシングファンから見ても「今回は危ないのではないか」と感じる強敵との試合が多々ありました。強敵にも恐れることなく、挑戦していく姿勢が素晴らしく、ファンをワクワクさせてくれます。

② 高速パンチのコンビネーション&カウンター
ハンドスピードが速く、コンビネーションパンチは凄まじいです。スピードを活かして、相手の放ったパンチに合わせてKOを狙うカウンターパンチもよく放ちます。大晦日試合の戦前予想では、「井岡選手は、田中選手のスピードについていけず苦戦するのではないか」といったコメントがある程でした。(実際は井岡選手の豊富な経験と防御テクニック、分析力でスピードを見切られてしまい、カウンターを合わされてしまいました。)

③ 打ち合いに応じる強靭なメンタル
相手のパンチを恐れずに自分から前に出てパンチを放つファイトスタイルは、強靭なメンタルがあってこそ成せるものです。ハードパンチャー(パンチ力のある)相手でも逃げずに打ち合うため、強打を貰ってしまう危険なシーンが過去にありました。ただ、最終的には打ち勝って試合を盛り上げてくれます。試合後は相手選手を称えるスポーツマンシップも持ち合わせており、素晴らしい選手です。

―おすすめの試合―

2018年9月に3階級制覇を成し遂げた際の「木村翔選手との世界タイトルマッチ」を是非見ていただきたいです。この試合は、2018年のWBO年間最高試合にも選ばれました。序盤から互角の激しい打ち合いで会場は大盛り上がり、最終12Rの打ち合い(右ストレート3連発)は世界中のボクシングファンが痺れたシーンだったと思います。
※他にも、この試合以外だと原隆二選手、アンヘル・アコスタ選手、田口良一選手との試合が好きです。

このような面白い試合があるからボクシング観戦はやめられません!!
是非、皆さんも田中選手の試合やボクシング観戦をしてみてください。


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