ワインを1000本以上飲んで後悔していること
お店などでソムリエの方におすすめのワインを教えてもらったとき。
「あっ!このワイン知っている!!」と思っても、いつ、どこで知ったのか思い出せない時が多々あります。
たくさんのワインを飲んできて後悔していることは、「何故もっと早くからワインの記録をつけ始めなかったのか」ということです。
「いつ、どこで、誰と飲んだワインなのか」「どのような香り、味わいだったのか」等、記録を残しておくことで同じワインに再会した時に大切な思い出を振り返ったり、過去の記録と比較しながら飲んでみた